鎌倉フォタ(20170318)1

今日は写真友達と鎌倉を写真散歩。天気が良くて散歩日和。

ルート : 鎌倉駅→おんめさま→蛭子神社→妙隆寺→宝戒寺→鎌倉駅→ラ・コクシネル(ランチ)→おんめさま→妙本寺→gula(お茶)→鎌倉駅→テンスケ(お茶)→鎌倉駅

ランチのラ・コクシネルはオステリア・ジョイアが以前に営業していたところ。静かで料理も美味しかったよ。また行ってもいいかな。

Nikon Df
TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 1:1



おんめさま


















宝戒寺






つづく

鎌倉フォタ(20170314)3

鎌倉フォタ(20170314)2より



材木座海岸
















安国論寺












おしまい

鎌倉フォタ(20170314)2

鎌倉フォタ(20170314)1より



もり崎


























つづく

鎌倉フォタ(20170314)1

今日は 振替休暇だったので、釣りに行こうと思っていたけど、天気が良くないのでゆっくり目に自転車で鎌倉散策。

家を出たときに小雨が降っていたけど、気にせず家を出る。鎌倉に着いた時は雨が止んでいる予定。でも...報国寺に着いてもまだしばらく雨は降りそうだったので、「もり崎」で雨宿り。かなりおまけしてもらっちゃった。

今回はSONYのα7にアダプタをつけて、ロシア姉妹というか、お姉ちゃんの85mmF2を中心に使ってみた。ロシア姉妹はL39マウントでライカのレンジファインダーカメラのマウントなんだけど、最短撮影距離が1mくらい必要で、食事の写真とか、花とかビーチフォタリング(漂流物を拾わないで写真をとるだけのこと。wikiにはもう少し言葉が浸透したら登録するつもり(笑...ウソ)
まぁ、人を撮ったり風景をとるには全く問題ないけど、自分の被写体に対してはちょっと遠過ぎるのだ。本当はヘリコイド付きのアダプタがあればいいんだけど、見たことがない。
そこで、接写リングを使ってみた。もともとそのつもりで買ってあったけど、めんどくさいので使ってなかった。この接写リングはカメラマウントとアダプタの間にリングを挟んで、レンズをカメラ本体から遠くするものなのだ。レンズとカメラ本体の間が広くなると、近くしかピントが合わなくなる。遠くはまったくボケボケで使えない。食事やビーチフォタリングで使用するには一番薄いリングくらいでOK。厚いリングを使うと、昆虫とか花のメシベとかの世界が広がります。

使ってみて、接写リングをつけたり外したりして正直面倒だけど、慣れるとジュピター9(85mm)1本勝負もアリかな。

ルート : 金沢文庫→朝比奈峠→報国寺→もり崎(ランチ)→材木座海岸→安国論寺→逗子→金沢文庫 26km

ビーチフォタリングで日曜日に会ったハコフグ君にまた会っちゃった(笑
砂浜でのんびりしてたよ。

α7
Jupiter-9 85mm F2(L39)
Jupiter-8 50mm F2(L39)
接写リング



報国寺














つづく

鎌倉フォタ(20170312)3

鎌倉フォタ(20170312)2より



銭洗弁天奥の「cafe gula」














材木座海岸










おしまい